第3回澄和Futurist賞をMISIAが受賞しました

平和な社会と、より良い未来の実現に取り組む人を表彰する、一般財団法人澄和の「澄和Futurist賞」。

今年で3回目となるこの賞を、理事のMISIAが受賞しました。

「人の和」や「自然との調和」など、広く平和に向けた活動がテーマのこの賞で、

MISIAは、10年以上にわたるアフリカでの子どもたちの教育支援やマラリアの防止活動を中心に、

生物多様性の啓発や震災からの復興支援など、長年想いを持って続けてきた取り組みを評価していただきました。

10月26日には都内で表彰式が開かれ、多くの方が来賓として出席する中、表彰状やトロフィーを授与されました。

そして、受賞への感謝と今後の決意についてのスピーチを行いました。

その一部をご紹介します。

***MISIA受賞スピーチ***

今回、このような栄えある賞をいただき大変恐縮であると同時に、

歌手活動20年という節目に私たちの活動を知り、支持してくださる方々がいることを、大変嬉しく感じています。

私は長崎県で生まれ、幼少の頃は平和教育を受けました。その影響は今も、私の中に残っています。

また自然豊かな場所で暮らしていた経験から、

私たちの生活は自然の恵みなしでは成り立たないということを幼少期から肌で感じ、

環境問題にもおのずと関心を持ってまいりました。

そして、音楽を通して貧困問題を知り、アフリカで教育支援に携わる中で

「紛争」も「環境」も「貧困」もいずれの問題も繋がりあっていると感じるようになりました。

アフリカのことわざに『音楽のあるところに争いはない』というものがあります。

私も子どもたちのため、社会のために、これからも自分ができることを、音楽を通し、歌を通して、続けて行きたいと思います。

(要旨)

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