mudefお弁当プロジェクト6月までのご報告

mudefでは5月から、新型コロナウイルの患者受け入れや対応に当たっていた医療機関へ、お弁当をお届けするプロジェクトを実施。

理事MISIAからの寄付を活用し、6月末までに都内飲食店10店舗の皆様のご協力を得て、都内6カ所の医療機関へ約5,000個のお弁当をお届けしました。

 


【mudefお弁当プロジェクト】

  • 実施期間:2020年5月12日~6月30日 
  • お届け個数:約5,000個
  • 協力病院:厚生中央病院、東京大学医学部附属病院など(都内医療機関計6カ所) 
  • 協力飲食店店舗:さつまや原宿本店、さつまおごじょ、さつまや広尾、Segodon、銀座しゃぶ通、銀座しゃぶ通好の笹銀座店、銀座しゃぶ通好の笹日本橋店、洋食屋銀座グリルカーディナル、銀座梅林、MUSMUS (都内飲食店計10店舗)

 

医療機関のスタッフの方々からも「疲れた体が癒されました」「お弁当の美味しさと皆さんの優しさにとても心が温まりました」といった反響をいただきました。

詳細は報告書をご覧ください。

mudefお弁当プロジェクト(6月末).pdf

 

飲食店のみなさま、そしてこのプロジェクトにご賛同いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

mudefでは、今後も、新型コロナウイルスの影響を受けている児童福祉施設などを対象にプロジェクトを続けていく予定です。

ぜひみなさまのご賛同をお待ちしております。

 

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