鍵山優真賛同でアイスショーにさいたま市の児童福祉施設の子どもたちを招待!
フィギュアスケーターで”mudef Ambassador”の鍵山優真選手の賛同による”Dream Ticket Project”の第2弾として、アイスショーの観覧チケットを児童福祉施設の子どもたちにプレゼントしました!
今回実施したのは、10月8日(土)に「さいたまスーパーアリーナ」で開催された「木下グループ presents カーニバル・オン・アイス2022」。
主催のテレビ東京様のご協力で約30席をご用意いただき、さいたま市内の児童養護施設やファミリーホームなど、5つの施設の子どもたちとスタッフを招待しました。
当日、残念ながら鍵山選手は足のケガで欠場となってしまいましたが、それでも参加した全員に自分のサイン入りのパンフレットをプレゼントしてくれました。
このサプライズには子どもたちも大喜び!
さらにショーが始まると、初めて観る氷上のパフォーマンスに大興奮で、出場したスケーターたちの華麗な演技に魅入っていました。
アイスショーの観覧後、「プログラムに引き込まれました!とてもいい席でゆっくりとショーを見ることができて感激しました。」「鍵山選手のパンフレットは一生の宝物にします。これからも応援したいです。」というメッセージもいただきました。
施設に暮らす子どもたちにとって、エンターテインメントに触れることはとても貴重な体験です。
素敵な思い出として、将来の目標につながるような機会として、これからもDream Ticket Projectを通して子どもたちに"チケット"を届けていきます。
ご協力をいただきました関係者のみなさま、本当にありがとうございました。
※写真は施設の同意を得て撮影・公開しています。