セカンダリースクール卒業生たちの近況:トニー、助手に雇用
新年が明けて、ケニアのマゴソスクールより、卒業生たちの近況が届きました。
これまで早川さんや、リリアン、ダン校長、オギラ教頭たちで行われていたOBOG在校生たちのための会計や物品購入、生徒指導や行動管理などについて、これまでmudefでも支援をしてきたトニーが助手として正式に採用されました。
今後は。マゴソスクール教員との兼任でこの業務を行っていく形で、1月から正式に採用され、月給も受け取ることになります。
また、これまでマゴソOBOGクラブ会長をつとめてきた、mudefが支援する生徒の一人、オドンゴが、2014年1月よりアマニヤアフリカに就職し、ティカに移動しました。
それに伴いオドンゴは会長を引退し、OBOGメンバー選挙により新会長に、同じく支援者の一人であるジョセーが就任したそうです。
卒業生たちの活躍、本当に嬉しいですね♪