卒業生アグネスの日本留学 経過報告

mudefでは設立以来、キベラスラムにあるマゴソスクールの子どもたちの支援をしてきました。2008年から、マゴソスクール卒業生の進学支援を行う奨学金支援を通じて、これまでに支援してきた子どもたちは17名にのぼります。

セカンダリースクールを卒業した子どもたちも、就職や進学など、それぞれ自立の道を歩み始めています。

そんな中で、埼玉県熊谷市の立正大学の有志の皆様の「ドリス・アグネス基金」を受けて、日本への留学を決めた奨学生が2人います。Generation 2(セカンダリースクール卒業2期生)のアグネスとドリスです。アグネスは、mudefがこれまでに支援してきた子どもの1人です。

残ながら昨年はアグネスは体調不良のために入院や帰国を余儀なくされたのですが、今年は改めて4月から立正大学へ留学、日本語コースを受講することができました。

7月末のコース終了時にはアグネスは4月に来日してからのことを日本語で話し、担当の先生からも非常に良いスピーチだったとのコメントを受けました。夏休み明け以降も引き続き、立正大学で日本語コースを受講することになります。その後冬の受験で合格すれば、来年から大学生として学校に通うことができます。

今後も引き続き勉強を頑張って、ケニアの障がいのある子どもたちの教育に携われるよう、応援したいと思います。

前列一番右がアグネス

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