ニュースキンジャパンのご協力で成育医療研究センター「イルミネーション」を支援

mudefでは、これまで様々な形で国立成育医療研究センター(世田谷区)と、センターの「アイノカタチ基金」をサポートしてきましたが、この冬、新たに「ニュースキンジャパン株式会社」に協力をいただき、センターの冬季イルミネーションを支援しました。

 

ニュースキンジャパン株式会社は、さまざまな活動をとおして子どもたちの笑顔と大切な地球のためにつながるサポートを展開していて、過去には、mudefの「project magoso」にもご寄付をいただいています。

 

今回、「ニュースキンジャパン フォース フォー グッド基金」より、mudefを通して「アイノカタチ基金」への支援に300万円をご寄付いただき、昨年11月から今月末まで実施される「冬季イルミネーション」の設営や点灯を支援しました。

 

イルミネーションは、入院中の子どもたちやその家族のためにセンターが毎年実施していますが、予算もかかる上、今年は特に新型コロナウィルス感染症の影響により、面会や病棟内でのイベントなどが制限され、子どもたちの精神的な不安も大きくなっています。

 

そこで「子どもたちの心を少しでも明るくしたい」とサポートを決め、患者さんやご家族からも「病棟から出られないから、季節感を感じます」「自宅でクリスマスを迎えられないから、少しでもクリスマスの雰囲気を味わえるのが嬉しい」という声をいただくことができました。

 

mudefではこれからも、アイノカタチ基金への協力を通して、病気と闘う子どもや家族の支援を続けていきます。

みなさんもぜひ、アイノカタチ基金へのご支援をよろしくお願いいたします。

 

  

 

 

アイノカタチ基金:https://www.ncchd.go.jp/donation/index.html    

 

ニュースキンの社会貢献活動:https://www.nuskincsr.jp

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